アイセア・ブログ 現地通信

日本語教師海外派遣のアイセアから日本語教師として現地で活躍する皆さんのブログです。
教師の皆さんの日々の様子をご覧いただくことができます。
日本語教師ってどんなことをするの?
海外で生活するって想像がつかない。。。
自分の興味のある地域の学生たちの様子を知りたい!
などさまざまな疑問解決に役立つ現地の生の情報です。

アイセアの日本語教師海外派遣プログラムは毎年9月から始まります。派遣先はどこも正式な教育機関宿舎その他アコモデーション提供案件です。
派遣先によっては募集開始後すぐに枠が埋まってしまう地域もございます。まずは募集状況をお問い合わせください。
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第12回:NIGHT CLASS(#2)

2009年10月より、新規募集して集まった23名の社員を対象に、NIGHT CLASSが始まった。最初のクラスで、クラスを進める上での参考にする為、次のようなアンケートを取った。
① なぜ、日本語を勉強したいのですか
② 今までに、外国語を勉強したことがありますか
③ 日本(日本語)と聞いて、最初に思い出すのは何?
④ 知っている日本語は?

結果は、纏めると大凡次の通り。
① 話せるようになりたい、読めるようになりたい、仕事で役立たせたい、知識を高めたい
② 英語、日本語
③ 技術、文化、マンガ、さくら、富士山、刺身、TOYOTA, どらえもん
④ 挨拶言葉、先生、友達、わたし、あなた、寿司、ラーメン、ハットリ、どらえもん

DAY-SHIFTが5時に終わり、クラスは5時15分からスタート。仕事上での必要性から学ぶというより、日本語に対する関心から学ぶ社員が多いわけだが、勤務時間後であり、疲れていたり、残業でもあれば欠席することになる。また、当然だが、ついて行けなくて止める社員もいるであろう。23人でスタートしたクラスは、12月には、4-5名、そして 2010年4月からは、2名になってしまった。
calligraphy 005.JPGcalligraphy 004.JPGcalligraphy 007.JPG二人とも、日本語あるいは日本に、関心がある生徒だ。小人数だと、如何ようにもクラス運営ができる。出来るだけ、彼ら自身を主題にして、クラスを進めるよう努めている。教科書を使わなくて、FREE TALKINGをすることもあるし、また、日本文化の紹介の一つとして、習字にも挑戦して貰った。そのクラスも、一年ほど経ち、9月初旬には、初級Iを修了し、終わる予定だ。(2010年8月31日記)


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第11回 新学期

プラチンブリ商業専門学校での日本語クラスは、SA社の地域社会貢献の一環であり、3年ほど前から始まった。タイの多くの学校の新学期は、暑季(3月~5月)の夏休みが終わった6月からスタートする。プラチンブリ商業専門学校も、私の担当する日本語クラスは、6月8日から始まった。昨年度は、二年生(SENIOR)の後期を、昨年11月より2月まで、受けもったが、今期は、新入生(JUNIOR)が対象のクラスである。
    初日の日に生徒の名簿を貰うと、何と56名。いささか日本語を教えるには、大きな数ではある。が、この学校において日本語は、選択科目であり、必修科目ではないので、徐々に脱落してゆく生徒が出てくると思われる。学校には、①コンピューター ②アカウンティング ③マーケティングの三つの専門があり、私のクラスを取る生徒は、アカウンティング専攻の生徒たちである。やはり、昨年度と同様、女生徒が圧倒的だ。56名の中で、男性は、僅か3名。
    JUNE22 009.JPG選択科目であることもあり、教科書をそのまま進めるということより、日本という国あるいは文化・習慣の紹介にも時間を割いている。今回は、インターネットにもアクセスできるようにして貰ったので、昨年度以上に、生徒たちには最新情報を提供できるのではないかと思う。画像・映像での提示は、説得力があり、生徒たちの理解が速い。
    aug18 2010 007.JPG    一方、SA社の日本へ研修に向かう社員を対象とした日本語クラスも、6月7日よりスタートした。今回は、日本(本社)の工機工場行きが2名とアカデミー専門学校行き候補生が1人の計3名である。工機工場行きの1人は、3年ほど前、日本で研修を経験しており、日本語も日本語能力検定3級を取得しているが、大分忘れてしまっていることから、もう1人の初心者と一緒に日本語を学ぶこととなった。これら3人に、TRAINING CENTERの最近入社したFさんが、日本語に関心があるということで参加し、合計4人の小人数で始まり、来年2月まで続く。


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第10回 FRUITS ON PARADE

常夏の国―タイーは、果物が豊富だ。バナナ・スイカ・ブドウ・パイナップル・ココナッツ・ミカン・パパイアは、一年中ある。季節ものもある。暑季の4月に入り、マーケットに出てくるのが、果物の王様のドリアンと女王であるマンゴスティンに、ランプータンである。店先に山なりに積んで売っている。重さ売りで、ドリアンは、出始めは1KG当たり50BAHTしていたのが、4月下旬になると、35-40BAHTに下がって来た。マンゴスティンとランプータンは、35BAHTといったところ。これらの果物は、9月いっぱいまで食べられる。
     日本では、あまりお目にかかれない果物が沢山ある。ジャック・フルーツ、ドラゴン・フルーツ、スター・フルーツ、シャカトウーーーーというと、皆さんは、どんな果物を想像するでしょうか。
     apr 24 2010 005.JPGapr 24 2010 006.JPGapr 24 2010 007.JPGサービス・アパートの朝食のデザートの定番は、スイカとパイナップルだ。安くて一年中取れる果物である。スイカは、日本の平均的な大きさと比べると、小さいが、20-35BAHTと格安だ。これら2品に、時々、パパイアとかドラゴン・フルーツが加わる。
     サービス・アパートの一階に、今年の1月にタイ・レストランが出来た。安くておいしいので、よく利用するが、この店の名前が、MAFEUNG(マーファラン)。前記のスター・フルーツだ。マーケットなどで、あまり見かけないが、タイ人に聞くと、酸っぱくて甘くないとのこと。
     バナナは、日本に出回っているフィリピンあたりのもの(長くて細い)と比べると、短くて太いのであるが、果肉が硬く締まっていて、甘さも独特で美味しい。パパイアは、熟す前の青いものは、サラダによく使われる。ココナッツは、果汁を飲んだ後、白い果肉は削って料理に使われる。マンゴーは、日本だと黄色いものが主であるが、こちらでは、黄色いものと、緑色のものと、両方売っている。緑色のものは、熟しておらず硬いのであるが、スライスにして、砂糖などをかけて食べる。レモンも日本では黄色いものしか思いつかないが、こちらのレモンは、小さくて緑色だ。日本のスダチに似ている。apr 24 2010 017.JPG     apr 24 2010 009.JPG
     果物好きに取って、タイはFRUITSの宝庫であり、天国と言える。


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