2010年1月

第7回:第四コーナー

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   2月末だとすると、もうあと6週間あまり。LEVEL-UPコースは、既に初級I&IIを終えて、その復習をしながらのレベル・アップなので、大きな問題はないが、気になるのが、MAN-TO-MANで短期間での履修を余儀なくされた若手エンジニアの彼。

   スタート時はもたついて、どうなるかなと思っていたのが、私や会社のTRAINING CENTERのマネージャーからの叱咤激励が功を奏し、いまは、MINI-TESTをやると、一緒に勉強しているもう一人の経験者を上回る得点を取ることもある。残り6週間で、4冊あるTEXTの3冊目までは何とか修了させたい。

   LEVEL-UPコースの二人は、昨年10月に日本行きのチケットを獲得できたことで、心理的に緊張感が緩んでいることは否めなく、彼らには、今まで以上の努力をしないと、学習してきたことのレベル維持はおろか、低下してしまい、MAN-TO-MANコースで勉強している生徒に追い越されてしまう恐れもあるーーーと、言い聞かせている。>

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   両コースの生徒に常に言っていることは、"今、タイで一生懸命日本語を勉強しておけば、日本に行ってからの研修をスムーズに受けることが出来る"と。テストを実施する時も、"高い点数を取ることが目的でなく、あくまで日本での研修のため"と話している。

   日本での研修では、やはり①講師の話が理解できること、②TEXTや参考書が読めることが、まず求められる。その次に、③自分の意見や考えを表現するーーということになる。従って、いずれのクラスも、これらの点を考慮して進めている。語彙・文法は、全ての基礎になり、①に関しては、聴解、②は漢字と読解ということになる。③に関しては、TEXTの中の会話だけでなく、週末の出来事を話題にして生徒自身のことを話させたり、TEXTの中の質問を応用して、"あなたは、XXXですか"のように、生徒自身に質問をする形で、生徒自身を主語とした表現を練習させている。



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