第10回 FRUITS ON PARADE
常夏の国―タイーは、果物が豊富だ。バナナ・スイカ・ブドウ・パイナップル・ココナッツ・ミカン・パパイアは、一年中ある。季節ものもある。暑季の4月に入り、マーケットに出てくるのが、果物の王様のドリアンと女王であるマンゴスティンに、ランプータンである。店先に山なりに積んで売っている。重さ売りで、ドリアンは、出始めは1KG当たり50BAHTしていたのが、4月下旬になると、35-40BAHTに下がって来た。マンゴスティンとランプータンは、35BAHTといったところ。これらの果物は、9月いっぱいまで食べられる。
日本では、あまりお目にかかれない果物が沢山ある。ジャック・フルーツ、ドラゴン・フルーツ、スター・フルーツ、シャカトウーーーーというと、皆さんは、どんな果物を想像するでしょうか。
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サービス・アパートの朝食のデザートの定番は、スイカとパイナップルだ。安くて一年中取れる果物である。スイカは、日本の平均的な大きさと比べると、小さいが、20-35BAHTと格安だ。これら2品に、時々、パパイアとかドラゴン・フルーツが加わる。
サービス・アパートの一階に、今年の1月にタイ・レストランが出来た。安くておいしいので、よく利用するが、この店の名前が、MAFEUNG(マーファラン)。前記のスター・フルーツだ。マーケットなどで、あまり見かけないが、タイ人に聞くと、酸っぱくて甘くないとのこと。
バナナは、日本に出回っているフィリピンあたりのもの(長くて細い)と比べると、短くて太いのであるが、果肉が硬く締まっていて、甘さも独特で美味しい。パパイアは、熟す前の青いものは、サラダによく使われる。ココナッツは、果汁を飲んだ後、白い果肉は削って料理に使われる。マンゴーは、日本だと黄色いものが主であるが、こちらでは、黄色いものと、緑色のものと、両方売っている。緑色のものは、熟しておらず硬いのであるが、スライスにして、砂糖などをかけて食べる。レモンも日本では黄色いものしか思いつかないが、こちらのレモンは、小さくて緑色だ。日本のスダチに似ている。
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果物好きに取って、タイはFRUITSの宝庫であり、天国と言える。
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